いま確認すべき脆弱性: php2shell(CVE-2026-109618 / CVE-2026-109619)

自社サイトを動かしている事業者と、そのセキュリティ対応状況を確認する

ドメインを入力すると、Web・DNS・メール・証明書を担う事業者を公開情報から割り出し、各社が発表したセキュリティ対応状況と、次に誰に何を聞けばよいかを表示します。

  • 非営利・登録不要
  • ドメインは読める形で保存しません
  • サイトへのアクセスはトップページ1回

53社の対応状況を掲載 · うち公式発表に基づく記載 38件 · 2026-10-30 更新

なぜ必要か

修正するのは、サーバーを管理している会社です

サーバーのソフトウェアの脆弱性は、サイトの持ち主ではなく、サーバーを管理している事業者が修正します。ところが、自社サイトがどの会社のサーバーで動いているのかは、制作会社に任せたままで分からないことがよくあります。

OpenVMap は公開DNS・経路情報・証明書から事業者を特定し、その会社が何を発表しているかを並べて見せます。

まず、聞く相手を知る。修正は、そこから始まります。

分かること

結果のページで分かること

  • どの会社に聞けばいいか

    Web・DNS・メール・証明書のそれぞれについて、担っている事業者を表示します。制作会社に任せきりのサイトでも分かります。

  • 各社の発表を1か所で

    53社の php2shell 対応状況を、公式発表へのリンクと確認日を付けて掲載しています。

  • 事業者自身の事故

    Vercel・Railway・Zeabur・eMudhra(emSign) の発表した事故も、該当する事業者を使っているときに表示します。

  • そのまま送れる問い合わせ文

    結果に合わせて、制作会社やホスティング事業者に送る質問を作ります。コピーして送るだけです。

  • 相手のサイトに負担をかけない

    サイトへのアクセスは、トップページへの通常の閲覧1回と、証明書を読むための接続の開始1回だけです。

使い方

3つの手順で、次の一手まで

  1. 01

    ドメインを入力

    自社サイトのドメインを入れて「調べる」を押します。

  2. 02

    公開情報から事業者を特定

    公開DNSと経路情報を調べ、トップページの応答と証明書から基盤と認証局を読み取ります。

  3. 03

    対応状況と次の一手を表示

    各事業者の発表、今やること、問い合わせ文をまとめて表示します。

情報の出どころ

出典をたどれる情報だけを載せています

各社の対応状況は、事業者の発表をもとに記載しています。誤りがありうるため、すべてに確認日を付け、出典にリンクしています。サイトの判定に生成AIは使っていません。

掲載している事業者
53
公式発表に基づく記載
38
最終更新
2026-10-30

よくある質問

使う前に気になること

料金はかかりますか

かかりません。個人が運営する無料・非営利のツールで、登録も不要です。相談窓口や有料サービスへの案内、こちらからの営業連絡もありません。

入力したドメインは保存されますか

読める形では保存しません。同じサイトへのアクセスが集中しないよう PHP の確認結果を1時間だけ保存しますが、目印にはドメイン名を復元できない値を使います。サーバーのアクセスログも記録していません。

調べたサイトに負担や迷惑をかけませんか

サイトへのアクセスは、トップページへの通常の GET 1回と、証明書の発行元を読むための TLS 接続の開始1回だけです。攻撃、ログイン試行、ディレクトリ探索、ポートスキャンは行いません。

PHP が修正済みかどうかまで分かりますか

分かりません。修正状況は外部からは見えないためです。結果は「誰に、何を聞くか」を決めるためのもので、最終的な確認はサーバーを管理している事業者や制作会社に行ってください。

どのドメインを調べてもよいですか

自分が管理するドメイン、または確認を依頼されたドメインに対して使ってください。結果のページは検索エンジンに登録されません。

事業者の対応状況はどこから来ていますか

事業者が公開した発表をもとに記載しています。誤りがありうるため、必ず出典で確認してください。「公式発表」は事業者自身のページ、「二次情報」は報道や第三者のまとめに基づくもので、どちらにも確認日と出典を付けています。

「不明」と表示されたら、対応していないということですか

いいえ。公式の発表を確認できていないという意味です。問い合わせ文を使って、事業者に直接確認してください。

サイトの判定に生成AIを使っていますか

使っていません。すべての結論は、公開DNS・経路情報・トップページの応答・証明書という記録された観測から再現できます。

誰が運営していますか

個人が運営しています。ソースコードと事業者のデータは GitHub で公開しており、誤りの報告もそちらで受け付けています。

自社サイトの事業者を、いま確認する

非営利・登録不要。入力したドメインは読める形では保存しません。

  • 非営利・登録不要
  • ドメインは読める形で保存しません
  • サイトへのアクセスはトップページ1回
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