事業者の対応状況

ホスティング

GoDaddyのセキュリティ対応状況

対応完了公式発表 · 2026-10-22

概要

公式ブログ(10月21日〜23日更新):Managed WordPressは10月21日19:30(UTC)、Windows Hostingは10月22日1:20、Web Hosting(cPanel)は10月22日13:30に、それぞれ「すべてのPHPバージョンにパッチを適用した」と報告。Web HostingはCloudLinuxのパッケージを使うため、修正済みでもバージョン番号が変わらない場合があり、ビルド日が2026年10月21日以降かで確認するよう案内している。VPSは利用者がPHPを管理する。10月23日には別の未修正の脆弱性CVE-2026-115560が公表されたとして、VPSではsession.upload_progress.enabledを0にするよう案内。記事の掲載日表示は10月20日で、本文の日付と食い違う。

利用者の対応:

Managed WordPress・Windows Hosting・Web Hostingでは対応不要。Web HostingではphpinfoのBuild Dateが2026年10月21日以降か確認する。PHP 8.1以前は開発元の修正がないため、8.2以降への切替を推奨されている。VPS利用者は自分でPHPを修正版へ更新し、PHPとWebサーバーを再起動して、session.upload_progress.enabledを0にする。

出典: https://www.godaddy.com/resources/news/important-php-security-update-what-website-owners-need-to-do
確認日: 2026-10-26

GoDaddyのネットワーク(AS26496・AS398101・AS398787)には、利用者がPHPを管理するVPS・専用サーバーや、ドメイン転送用のサーバー(redirect-*.secureserver.net)も含まれ、DNSだけではWeb HostingやManaged WordPressと区別できない。GoDaddyで登録したドメインは、サイトがどこにあってもGoDaddyのネームサーバー(*.domaincontrol.com、godaddy-dns 参照)を使うため、ネームサーバーだけではGoDaddyでホストされているとは言えない。

このツールが事業者を見分ける手がかり

AS番号
AS26496AS398101AS398787
AS名に含まれる文字列
GO-DADDY

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