クラウド(IaaS)
Google Cloudのセキュリティ対応状況
利用者管理公式発表 · 2026-10-21
概要
Google Cloud セキュリティ速報 GCP-2026-070(2026年10月21日公開)によると、Google Cloud 自体は脆弱ではないが、Google Cloud 上で PHP 5.4〜8.5 を動かしているワークロードは影響を受けうる。修正版は 8.5.12・8.4.27・8.3.36・8.2.35。App Engine スタンダード、Cloud Run、自動更新を有効にした Cloud Run functions では自動的に最新PHPへ更新される場合がある。それ以外は利用者が更新済みの依存関係で再デプロイする。10月24日の GCP-2026-072 では、Apigee への影響は利用者が自ら運用する Drupal ベースの Apigee デベロッパーポータルに限られ、他の Apigee 製品は PHP を使っておらず影響を受けないとしている。
利用者の対応:
Compute Engine などでPHPを動かしている場合は、サーバー管理者にPHPを修正版へ更新して再デプロイするよう依頼。App Engine スタンダードや Cloud Run でも、実際に修正版で動いているか確認。Drupal ベースの Apigee デベロッパーポータルを運用している場合は、そのPHPも更新する。
出典: https://docs.cloud.google.com/support/bulletins
確認日: 2026-10-26
IaaS/PaaS。Compute Engine などではPHPは利用者が管理する。
このツールが事業者を見分ける手がかり
- AS番号
AS15169AS396982- AS名に含まれる文字列
GOOGLE-CLOUD- ネームサーバー
*.googledomains.com