ホスティング
SiteGroundのセキュリティ対応状況
概要
公式ブログ(10月21日、22日12:00 UTC更新):修正版の公開前に全サーバーへサーバー側の緩和ルールを入れ、提供中の全PHPバージョンで該当機能を無効化した。10月21日に修正版が公開されると「SiteGroundの全サーバーに適用した」とし、利用者の作業は不要としている。スタッフのコメント(10月22日・23日・26日)では、Managed PHPか手動選択かにかかわらず、PHP 7.4を含むSite Toolsの全バージョンが保護されているとし、10月26日にはPHP Managerで7.3.34を選んでいるサイトも保護されているとしたうえで、PHP 7.4以降への更新を勧めている。ただし7.3〜8.1については「サーバー側の緩和策」と書いており、コードの修正が入ったかどうかは書かれていない。
利用者の対応:
今回の対策のための作業は不要とされる。PHP 8.1以前(7.3、7.4など)を手動で選んでいる場合は、開発元の修正がないため、Site ToolsでManaged PHPか8.2以降へ切り替えることを検討。
出典: https://www.siteground.com/blog/critical-php-vulnerabilities-october-2026
確認日: 2026-10-29
SiteGroundのサーバーはGoogle Cloud上にある(確認したAS:15169、19527、43515、396982)。google-cloudの後にGoogleの2つのASとともに載せており、ネームサーバー(ns1/ns2.siteground.net)でSiteGroundと判別する。Aレコードだけを向けたサイトはGoogle Cloud、AS19527・AS43515のアドレスは一覧外と表示される。
このツールが事業者を見分ける手がかり
- AS番号
AS15169AS396982- ネームサーバー
*.siteground.net